NiseDenkiBranというVagrantBoxをリリースした

最近、サーバーサイドが絡む開発の開発環境はVagrantで統一されつつある。

ただ開発始めるたびにまっさらのCentOS6.5をカスタマイズして使うのが億劫に思えてきた。

ChefやAnsibleなどのプロビジョニングツールを導入すると良いらしいけど、そこそこ学習コストがかかるっぽくて面倒くさい。

そこで、いつも大体使いそうな言語やアプリを適当にぶっこんだ「NiseDenkiBran」というVagrantBoxを作ってみた、そして配布してみた。

LEMRN Stack

Linux(CentOS6.5)・Enginx(Nginx)・MySQL・Ruby・Node.jsが入ってる。頭文字を取ったらLEMRNになった。
LEMRN...なんて読むんだ...

あとGitとVim、それぞれ最新版を入れておいた。

ちなみにRubyとNode.jsはバージョン管理システム入れていい感じに管理できるようにした。
RubyはrbenvでNode.jsはnodebrewを採用した。

使い方

わりと簡単なのでさくっと書いてく。
既にVagrantとVirtualBoxが入ってる人は1飛ばしてOK。

  1. VagrantとVirtualBoxをインストール
  2. git clone https://github.com/p1ch-jp/nisedenkibran.git myapp & cd myapp
  3. vagrant up
  4. http://192.168.33.10/にアクセス、NiseDenkiBranの説明ページが出てくればOK。

簡単すぎる。

ちなみに初回vagrant upするときは結構重いので回線安定しているところでやったほうが良い。

名前の由来

このNiseDenkiBranを作ろうと思ったのはScotchBoxというLAMP環境をサクッと作れるVagrantBoxを見て、「これのRuby&Node版欲しい」と思ったのがキッカケ。

Boxの名前どうしようと迷った時に「ScotchBoxにあやかってお酒の名前にしよう!!」と思いついたのだけど「しかしぼく未成年ですしお酒の銘柄なんて知りませんしおすし...」ってなって、唯一パッと出てきたお酒の銘柄が偽電氣ブラン。

ちなみに偽電氣ブランとは森見登美彦の小説に出てくる架空のお酒で、実在しない。
ただ、電氣ブランという銘柄は存在してるらしく普通に飲めるらしい。
成人したら飲んでみたい。

使ってね

というわけで良かったら使ってみてください。
NiseDenkiBran - GitHub